教育・研究について

専攻医情報

    1.研修プログラムの概要

     小児科医の育成に多くの実績を持つ慶應義塾大学医学部小児科学教室が全力を挙げて取り組む、優れた子どもの総合医(小児科専門医)を目指す、すべての人のためのプログラムです。優れた子どもkenshu2017.bmpの総合医とは、医療人として広い知識、高度な技術、優れた問題解決能力を持ち、教育人として同輩・後輩や学生に積極的に指導し、かつ社会人としての常識、人間性、コミュニケーション能力を身につける人材を指します。プログラムの構成は、ひとりひとりの多様なキャリアパスに柔軟に対応できるよう配慮されており、個性を活かした研修が可能です。研修を支えるのは、幅広い12の専門グループです。どのような病態、疾患に関しても指導が受けられます。2016resident2.bmpまた、3年間の基礎研修期間の後には、すべての方が日本小児科学会専門医資格試験を受けるとともに、12のグループの中から専攻するサブスペシャリティを選択し、さらなる研修に入っていただきます。学位や基礎研究期間の取得を希望する人には、大学院に入学する機会が用意されます。また、海外留学も積極的に支援しています。10年先20年先の自分を想像し、多様な子どもの総合医を育てる本専門研修プログラムにぜひ応募して下さい。

    2.アピールポイント

    1)半学半教の精神

     誠実で優しい指導医がkenshu2017no2.bmp熱心に小児医療を"イロハ"から教えてくれます。専攻医自身も医学生や初期臨床研修医の指導に参加して、効率よく学習して頂きます。

    2)ソフトとハードの充実

     慶應義塾大学病院内には周産期・小児医療センターが設置されています。産科、小児の内科系、小児の外科系診療が連携した全人的な医療を提供しており、小児科医としては理想的な研修環境を提供しています。現在新病棟が完成間近です。

    3)地域医療研修の充実

     大学のみならず、首都圏にあるkenshu2017no3.bmp地域中核病院(18施設)と提携した多彩な研修プログラムです。

    4)多くの仲間との出会い

     慶應小児科には毎年多くの新人が加入してくれています。多数の同期に囲まれ、互いに切磋琢磨し、助け合いながら研修に励むことが出来ます。男女比は半々、半数以上は慶應以外の大学出身者です。また、女性小児科医師については、産休や育休期間もあなたの研修をサポートします。休職中も、慶應小児科e-learningシステム(ホームページ上で公開、要パスワード)を用いて、ご自宅で勉強できます。

    kenshu2017no4_2.jpg

       

    3.見学者募集、説明会参加歓迎

     毎年多くの医学部学生、初期臨床研修医の方が見学に来てくれています。文章や写真だけではアピールしきれませんので、ぜひ一度見学に来てください。慶應ないしは科内の雰囲気、診療や教育に対する考え方を分かってもらえると思います。やる気のある方はどなたでもウェルカムです。

     平成30年度の専攻医募集説明会を下記の日程で行います。会場は信濃町駅徒歩1分、慶應義塾大学病院内の2号館11階中会議室になります。奮ってご参加お願い申し上げます。

    第1回 平成29年6月24日(土)午後5時
    第2回 平成29年7月15日(土)午後5時
    第3回 平成29年8月19日(土)午後5時

    慶應小児科に興味がある方、見学に行こうかなと思った方は、
    お気軽に専攻医担当主任の石井智弘(メールアドレス:tishii.z2@keio.jp)までご連絡ください。

    2017senkoui3.jpg